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2022年のITパスポート試験。勉強時間と合格のコツは?

最近人気が高まっているITパスポート試験。受験者数は情報処理技術者試験よりも高くなり2020年(令和2年)の応募者数は14万6971人になりました。最近の合格年齢は、小学3年生の8歳から86歳までと幅広いです。

大学生や専門学生のうちに取得しておくと、就職に有利になる資格です。新卒採用時のエントリーシートで「ITパスポート」の合格やスコアを見る会社も増えているので、足切りにならないよう取得しておくと良いですね。(企業の活用事例

社会人の場合なら、履歴書に書いておけば「この人はITの知識がある」と認められるので、書類選考などで足切りされることはなくります。特に事務職や企画などで「企業コンプライアンス」や「情報セキュリティ」などは必須なので、取得しておいて損はない資格です。

目次

2022年ITパスポート試験の基本情報

年数回のFP試験などとは異なり、CBT方式になりいつでも受験ができるようになりました。

仮に落ちたとしても試験を受けた日の翌日から申込みができます。何度でもやり直せるので、初学者や実力はあるのに緊張して不合格になってしまった人でも安心して受験できるシステムです。

項目内容
試験時間120分
出題数100問
出題分野ストラテジ系(経営全般):35問程度
マネジメント系(IT管理):20問程度
テクノロジ系(IT技術):45問程度
合格基準総合評価点600点以上であり、かつ分野別評価点もそれぞれ300点以上であること
総合評価点:600点以上/1,000点(総合評価の満点)
分野別評価点
      ストラテジ系  300点以上/1,000点(分野別評価の満点)
      マネジメント系 300点以上/1,000点(分野別評価の満点)
      テクノロジ系  300点以上/1,000点(分野別評価の満点)
試験方式CBT(Computer Based Testing)方式
受験者はコンピュータに表示された試験問題に対して、マウスやキーボードを用いて解答します。
試験日試験はすべての都道府県で毎月実施
受験者の都合に合わせて試験日時や会場を選択OK
申し込み試験前日の正午まで受験申込みができます(クレジットカード、バウチャーの場合)

ITパスポート試験の合格発表日

合格発表は、受験年月の翌月中旬になっています。

受験年月合格発表日合格証書発送日官報公示日
令和3年12月1月18日2月16日1月27日
令和4年1月2月15日3月16日3月予定
令和4年2月3月14日4月12日4月予定

合格者には、経済産業大臣から「情報処理技術者試験合格証書」が交付されますが、再交付できないのでなくさないようにしましょう。

ITパスポートの試験日はいつがいい?

ITパスポートの試験日は、クレジットカードかバウチャーチケットの場合、試験の前日正午まで受験申し込みができます。

試験日は、勉強が完了したら3日前ぐらいに決めても良いと思いますが、できれば予め試験日を決めておいてその日に向かって勉強したほうがモチベーションを保てると思います。勉強が終わってから受験日を決めると、どんどん受験日が後ろになってしまいモチベーションも下がってきてしまいますので。

2022年ITパスポート試験の合格率と難易度

ITパスポート試験の合格率は、年々あがっていってます。

受験者数も伸びているので、注目されている資格ですし、世の中が不景気になっているので、就職に役立つIT・会計系の資格は人気が高まっていますね。

引用:https://www.jiji.com/jc/article?k=000000928.000007628&g=prt
受験年度受験者数合格者数合格率
201784,23542,43250.4
201895,18749,22151.7
2019103,81256,32354.3
2020131,78877,51258.8

難易度は、他のIT系資格と比較しても易しいです。高校の情報授業にあわせた新カリキュラム対応や、疑似プログラミング言語を使った問題がでてきているので、2022年からは、少し難しくなっています。

今後も、情報処理技術者試験のような文系と理系の知識が必要になると予想されます。

年々、受験者数も増えていますし、問題も新しくなっているので難しくなる前に取得しておくのがおすすめですよ。

2022年ITパスポート試験の勉強時間と独学のコツ

勉強時間は、初心者だと平均100時間ぐらいです。

1日1時間ぐらい勉強すれば、3ヶ月後には試験を受けて合格ラインに到達できる計算になりますね。

1日2時間の勉強なら1ヶ月~2ヶ月で可能です。暗記が得意な人なら1週間~2週間毎日8時間ほど勉強すれば合格できる可能性はあります。

ただ、過去問を見るとわかりますが、プログラミングやシステムエンジニアの知識があっても、実務とは関係ない知識問題も多いのでITパスポート試験対策をしないと一発合格は難しいですね。

独学でも受かる?

ITパスポート試験は、情報処理技術者試験と比べると専門的な問題は少ないですが、幅広い知識が求められます。

以前は、暗記していけば似たような問題がでて正解できましたが、シラバスが少しずつ改定されて、CBTになったことにより過去問を覚えただけでは通用しない問題もでてくるようになりました。

古い参考書や過去問とは傾向が違ってくるのでそのあたりの対策は必要になります。

2022年ITパスポート試験の通信講座

ITパスポートは、普段の生活には関係ないIT系の技術用語や知識問題が多いです。

過去問を購入して図書館などで独学で勉強するのもありですが、通信講座や動画で勉強をするとかなり効率は良くなります。

私もテキストだと眠くなってしまうのですが、動画の通信講座で勉強を始めてからスキマ時間やながらでも勉強できるようになり、暗記と記憶の定着に効果的でした。

イヤホンをして動画視聴なので、カフェでも周りの雑音が気になりませんし、昔と違って資格勉強も便利になったと感じます。下記に、動画で勉強できるITパスポートの通信講座をまとめたのでよかったら参考にして下さいね。

スタディングのITパスポート試験講座

  • パソコン、スマートフォン、タブレットに対応しているので通勤や仕事の合間にも勉強できる
  • 初心者でも分かりやすいビデオ講座/音声講座
  • いつでも基本問題・過去問を練習できる
合格実績
累積589名
2021年280名
スタディングの特徴

他のITパスポート試験の通信講座に比べて値段が一番安いです。安い分、紙のテキストはありませんが、完全スマホ対応でゲーム感覚で学べる問題集になっているので、スキマ時間を利用してサクサク問題を解くことができます。

暗記ツールや問題を横断して復習できる機能があるので、ITパスポートのような知識問題を覚える系の資格には、スタンディングの仕組みはぴったりですね。

スタディングの評判はこちら>>

スタディングのITパスポート試験講座の口コミ

簿記とITパスポートは社会人必修と思うから、これのスタディング会社負担にしよか。そこから勉強にハマらせて診断士か基本情報→応用情報→高度へ誘導する。僅か2万円で最強軍団できあがり
引用:https://twitter.com/

通信講座のスタディングからのメールで知ったんですが、スタディングのITパスポートの直前対策模試は本番と同じCBT形式と同じ環境で受けることができるそうです。
本番さながらに試せるというのが結構大きなメリットかもしれませんね
引用:https://twitter.com/

ITパスポート勉強してる皆さん、、過去問道場の問題は2割でたかな?くらいの感覚です!まじで知らん言葉のオンパレードです笑
スタディング受講してなかったら落ちてました!
引用:https://twitter.com/

スタディングのITパスポート講座で勉強中。
勉強時間が可視化できるので、モチベ維持にGood
引用:https://twitter.com/

フォーサイトのITパスポート試験講座

  • 自分のペースで勉強できる
  • 忙しくてもスキマ時間で学習できる
  • 短期間で合格できる
フォーサイトの特徴

フォーサイトの教材は、量が多いですが全国平均合格率58.8%に対して、フォーサイト合格率は90.2%になっています。テキストがフルカラーで、イラストが多めなのでテキスト重視の勉強をしたい人におすすめです。

もちろん、講義動画やeラーニングの教材もセットになっているので、スマホやパソコンで勉強したい人にも良いですよ。

2022年 ITパスポート試験 通学講座

TACのITパスポート試験

  • 法律の学習が全く初めてでも安心
  • 基礎固めをして、着実に知識を定着させながら学習を進められる
  • 過去問対策を確実にしたい
TACの特徴

社会人なら週に1回通って集中して学びたい人も多いと思います。家や図書館ではだらけてしまうので、こういった教室の講義が効果的な人も多いです。

もし1ヶ月の休みをとれる学生なら通信講座で1ヶ月毎日講義を受ければ合格レベルに到達できます。

分野以外にも下記のようなIT系用語を学ぶことができますよ。

  • 主な項目・用語例……AI(ニューラルネットワーク、ディープラーニング、機械学習ほか)、フィンテック(FinTech)、仮想通貨、ドローン、コネクテッドカー、RPA(Robotic Process Automation)、シェアリングエコノミー、データサイエンス、アジャイル(XP[エクストリーム・プログラミング]、ペアプログラミングほか)、DevOps、チャットボット、IoTデバイス(センサー、アクチュエーターほか)、5G、IoTネットワーク(LPWA[LowPower Wide Area]、エッジコンピューティングほか) など
  • 情報セキュリティ分野……サイバーセキュリティ経営ガイドライン、不正のトライアングル、DLP(DataLossPrevention)、ブロックチェーン、多要素認証、IoTセキュリティガイドライン など



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